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第28回「佐志生(さしう)海水浴場」

2018年08月31日(金)

アジア立命館大学生  松原さん

 

 

おすすめしたいのは、『佐志生(さしう)海水浴場』です。

高校2年生のときに、ダンス同好会のみんなと行きました。

 

駅からそんなに遠いと思ってなくて、

汗だくになりながらみんなで歩いていって、家とかが途中にあって、

突然海がハッって見えて、なんか、あーって感動しました。

 

大分にこんなきれいな海あるんだなと思って。

透明感がすごかったです。

 

 

浮輪でどこまで遠くに行けるかみんなで競争したり、

人を砂で埋めたり、写真撮ったり、

8月でもあまり人が居なくて自由に遊べました。

 

―――APUは何で志望したんですか?

 

APUは地元っていうのもあり、

私自身なんとなく国際的なことに興味があって、

国際生・国内生が半分くらいの割合でいるので

その環境に惹かれました。

 

―――どうですか?入ってみて。

 

楽しいです。

APUの楽しいところを聞かれたら、寮の生活が1番に出てくると思います。

独りくらしだと寂しいけど、

寮だと個人の部屋なので一人暮らし感もあるし、

みんなと一緒なので楽しくて丁度良いです。

 

今週の日曜日、〝ワールドフェスティバル〟という

寮の中の文化祭みたいなものがあって、

それに向けて今ダンスの練習をしています。

 

―――大事にしてることはありますか?

 

大事にしてること、何だろう?

常にポジティブでいたいなと思っています。